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チンプンカンプンだった「高松次郎ミステリーズ展」

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高松次郎は1936年生まれの前衛美術家で1998年に亡くなっています。

200点近いドローイングやオブジェなどの展時作品はどれも難解
まったく歯が立ちませんでした。

時代を追う展示構成から彼が、新しい別の位相でとらえ、そして「表現」しようと格闘してきた・・・
なんとなくそんな感じ(汗)。

1960年代に活動した芸術ユニット「ハイレッドセンター」
ハイは高松次郎、レッドは赤瀬川源平、センターが中西夏之の意です。
赤瀬川源平は昔から知っていましたが高松、中西については全く知らなかったので行ってみたのです。

そしてワタクシは高松次郎が
わからない、ということがわかりました(笑)
Commented by かみしろ at 2014-12-25 07:51 x
難解でもそれを楽しめばいいんちゃうの?
芸術はそういう表現じゃないの?
by HoppyKosey | 2014-12-25 00:43 | 美術 | Comments(1)

お気楽にどうぞ


by ほっぴいこうせい