カエルの解剖

小学校のとき理科でカエルの解剖をするというのでみんなでカエルを獲りに行った。

今頃の季節だった。

たくさんいたのはアカガエルで次がイボガエル、これは人気がなかった。

一番人気はトノサマガエル。

30分もすると先生に言われた数のカエルが獲れた。

さて解剖、理科室にはときどき行くからイベント会場みたいなもんだ。

カエルにホルマリンを嗅がせ失神したところでいよいよ解剖。

このときばかりは普段やんちゃな小僧たちも神妙でおとなしい。

怖いという女子は教室に戻っていいことになっていたが、

目を爛々とさせてカエルを弾き裂いてるのも女子が多かった。

先生が回ってきて「ほらここ心臓です、動いているでしょ」などと指し示すあたりが今イベントの頂点。

ところでワタクシ、もちろん怖いし、気味も悪かったが、

それより解剖は全く面白くなかった。

カエルの中身なんかどうでもよかった。


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by HoppyKosey | 2017-06-20 00:41 | ひとこと | Comments(0)