カテゴリ:映画・舞台( 176 )





昨年、イタリアのポンペイで開催されたライブの記録映画上映イベント。



全世界913日限りの同時上映ということでしたが日本では925日に東京と大阪のZEPPで開催

プレミアチケットになったとかならないとか



1日限り」とのプロモーションだったけど29日には札幌、名古屋、福岡でも緊急追加上映されたようです。

あれれぇ?


10月初旬のある日、友人が、「夕べ立川で観てきたよ」というので半信半疑

ネットで調べたらあらま、本当にやってました(笑)。

とりあえず座席予約。




立川シネマシティTWOのC-Studio21時ころから23時ころまでと遅い時間

立川という場所でもあり場内はガラガラ。




ここはシネコンですが「極上音響上映」ということでスピーカーが増設されていました。

5.1chサラウンドとのこと、後方スピーカーも追加されていたようですが最後列に座ったので気づきませんでした。

本物のライブにはかないませんが映画館としては最上質な爆音。



映像もZEPP公演より素晴らしい4Kだったそうで、まあ確かに細かいところまで鮮明だった気がします。




1971年 PINK FLOYDがこのコロッセオ遺跡でライブ演奏を行い映像化されました。

ワタクシは高校生の時、テレビでそれを見て強烈な印象を受けました。今でもその感覚を覚えているくらいです。

さらに再放送があった日は学校をさぼり家で観たように思います。当時はビデオデッキなどなかったのです。



今、DVD化され販売されています。もちろんギターは若き日のギルモアです。



さて今回のライブ、演奏メンバーたちが楽しげにのびやかで、ギルモアに対する敬愛が演奏に溢れています。

ギルモアの歌とギターはますます深く心に浸みます。ブルースが洗練され、昇華した神々しささえ覚えます。




現代テクノロジーを駆使した照明演出はさすがでした。

フロイドのライブで定番になっていたバリライト+円形スクリーンが健在、もちろん性能は全く上がっていることでしょう。


日没にスタート、あたりが暗くなりコロッセオが妖しく浮かび上がります。


野外ならではの生花火が炸裂したあとはレーザーの洪水、これだけでも見た甲斐がありました。

実際コンサート会場にいたらだれとでも抱き合いたい気分になったことでしょう。



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by HoppyKosey | 2017-10-17 00:26 | 映画・舞台 | Comments(0)

水族館劇場 横浜寿町

水族館劇場「この世のような夢」 寿町千秋楽


この日は仮設劇場に台風直撃

豪雨が天井シートを叩き役者の台詞が聴き取れなかったり、強風で壁がバタバタと煽られたけれど、小屋は頑丈で一滴の雨漏りもありませんでした。



千代次と風兄宇内、二人の看板女優による「聖」と「俗」の混淆

お話もファンタジーとリアリズムの混淆

そこから市井の人々のイキザマが浮かび上がります。


(訂正:「横浜トリエンナーレ」から正式に招聘されていたそうです。

     7月10日の本ブログは間違えました。)




今回はこれまで以上にコミカル、出演者に素人が増えたからでしょうか(^^)

度肝を抜く手動舞台装置とともに「面白い」芝居です。



小屋の周りに作られたインスタレーション群「るなぱあく」

tomtomさんの写真をご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/tomtom_poem/archives/53250407.html





ここで上演された前芝居(プロローグ)の様子です。


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台風で劇場の周りは池




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いろんなところから役者が出現します




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木馬が廻りだして
山本紗由さん、雨の中でもバイオリンを弾きます。




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ご覧のとおり大雨
でもどんどん期待が高まります。




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パナウェーブ教団ではありません
劇団側が配ったカッパ着用








作品についてもぜひtomtomさんのレビューをご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/tomtom_poem/archives/53250397.html



108日(日)17時半から三軒茶屋太子堂八幡で「さすらい姉妹」お祭り奉納公演(多分)

大晦日から正月2日まで 「さすらい姉妹」山谷、上野、寿寄せ場公演(多分)

そして「水族館劇場」新作は来年3月三重県芸濃町、その後「新宿花園神社」で予定されています。








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by HoppyKosey | 2017-09-22 00:41 | 映画・舞台 | Comments(1)



バレエの動きは完成されていて、ついついその所作を入れてしまいがち。

でも舞踏はバレエ的な身体表現を排除すべしと言った先人はすごいなと思う。















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by HoppyKosey | 2017-09-07 00:56 | 映画・舞台 | Comments(0)

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横浜寿町は東京山谷、大阪釜が崎と並ぶドヤ街

住民は高齢化し、かつての寄場のエネルギーは失われています。


街の真ん中にあった福祉センターが建て替えのため更地になり、

そこに9月1日の公演初日を控え、芝居小屋が建ちあがっていました。

周りがだだっ広いため大きく見えましたが、いつもとほぼ同じ大きさだそうです。


もともと水族館劇場の小さいほうのユニット「さすらい姉妹」はここ寿町でいつも正月公演をしているので馴染みの街でもあります。


今回、水族館劇場としてはかつてない広大なスペースを使えることとなり、

小屋の周囲では「盗賊たちのるなぱあく」が併催、さまざまなイベントが企画されています。


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8月12日は鬼海弘夫の写真展と岡本光博「DADAモレ」が公開されていました。

目玉が付いた黒いのが「DADAモレ」

空中回廊も建設中でした。



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公演は9月1日から5日と13日から17日の10回


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by HoppyKosey | 2017-08-17 00:51 | 映画・舞台 | Comments(0)


初心者向けとはいえ高校の授業なので5日間35時間というかなりの分量があります。

毎年、Candy-Pop石井さんと二人で担当しています。

2日間は音響・照明理論、プランニングと機器取り扱いの基礎をやり、3日目からは最終日のシュミレーションライブ仕込み。

今回は高校生バンド2組の出演。


常設機材に加えて約1トンの追加機材搬入、いよいよプラン図と格闘しながらセットアップ。

安全第一です


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音響は入力16ch、ミキシングコンソールはYAMAHAの32ch。出力はスピーカー12台。

照明は一般常設が64回路、レーザー2基、ムービングライト18台という構成で、コントロール卓が3だいとPC3台。


こんな感じで照明のチェックとオペレートの練習


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生徒のみなさん、きれいにできました。


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最後にすべてバラして、追加機材をトラックに載せ終了。

お疲れさまでした。




















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by HoppyKosey | 2017-08-15 00:14 | 映画・舞台 | Comments(0)

昼顔  上戸彩

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上戸彩目当てで劇場へ・・・
「不倫」ものです。

湿っぽくてドロドロすぎました。
鼻白む薄っぺらな演出も散見
しかも勧善懲悪的(笑)。

先日観たフランス映画に比べると
一方的でいささかコドモダマシ・・・

上戸彩は頑張っていたけど
この作品は可哀そうだったかな

客席はほぼ女性
みなさまの「羨望」にみなさまの「正義感」が勝ちましたか?

おっと失礼しました(笑)。



















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by HoppyKosey | 2017-08-05 06:32 | 映画・舞台 | Comments(0)

きれいなピンク色

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今度の日曜はピアノ発表会の手伝い

舞台に置く照明を床に広げて
球切れチェック

クリスマスツリーに使う電球にメッシュのボールが付いていて
色具合がきれい
数年前、バンコクの市場で買いました。












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by HoppyKosey | 2017-08-03 00:47 | 映画・舞台 | Comments(1)

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9月、横浜寿町にて公演決定とのこと

楽しみ楽しみ

昨年は三重県で断念したが
今年は新宿でありがたかった。

また来年も新宿がいいなあ
と思っていた矢先
9月に横浜という吉報

寿センターが取り壊された更地が会場
広くていいね!



ところで「横浜トリエンナーレ2017に参戦」
とある。

これをワタクシ、トリエンナーレ「参加」と見間違った。

「参加」なら助成金が入る。
水族館劇場もいよいよメジャー
公っぽいところから金をもらって・・


なんて思ったら見間違い 「参戦」らしい。
「現代河原もの」としてのスジを通す水族館劇場なのでありました。












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by HoppyKosey | 2017-07-10 00:44 | 映画・舞台 | Comments(0)

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舞台演出に使うレーザー君を新規購入。
前のは使い物にならなくて戸棚で休んでいます。

こうやって使うものです。きれいきれい(^^)
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買ったのはちっちゃいけど「出力クラス3B」、上から2番目に危ないランク。

昨年の夏、「レーザーは怖いよ研修会」でみっちり教わってきました。
お弟子さんたちがほしいほしいというので今回購入した次第。
気をつけて使ってね。


前置きはここまでで本題です。
目が点になったのがこの保証書

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「保障期間1ヶ月」には目を疑いました。

こんなのあり????
安物とはいえあんまりです。
壊れる予告とも読める(笑)。

レーザーは危険機器なので
壊れて止まるならまだしも、暴走するとヤバイのです。















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by HoppyKosey | 2017-07-01 00:15 | 映画・舞台 | Comments(0)

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たまにはフランスの恋愛映画でも・・・
というわけでふらりと「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由」

夫婦の関係が崩壊していくドロドロの映画だが
そんな中でもどうしようもない微かな温もりが残ってしまう

という感じかな。


説明されなくてもわかる展開
2時間が可不足ない。

主演のエマニュエル・ベルコはカンヌで女優賞を受賞したが
なるほど抑制された表情ですべてを語ることができる。
そんな彼女が後半のガーデンパーティで見せた狂気も見事だった。

実業家と女性弁護士のロマンスという設定
ワタクシとつながるものは何もないのだが
それでも何か共振するところがある。

夫婦愛を見失いかけている女性たちにお勧めだ。
そうそう、セックスシーンが獣っぽくて、これはこれで正統な印象。


































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by HoppyKosey | 2017-06-24 00:50 | 映画・舞台 | Comments(1)