カテゴリ:映画・舞台( 173 )

a0163788_12530783.jpg

横浜寿町は東京山谷、大阪釜が崎と並ぶドヤ街

住民は高齢化し、かつての寄場のエネルギーは失われています。


街の真ん中にあった福祉センターが建て替えのため更地になり、

そこに9月1日の公演初日を控え、芝居小屋が建ちあがっていました。

周りがだだっ広いため大きく見えましたが、いつもとほぼ同じ大きさだそうです。


もともと水族館劇場の小さいほうのユニット「さすらい姉妹」はここ寿町でいつも正月公演をしているので馴染みの街でもあります。


今回、水族館劇場としてはかつてない広大なスペースを使えることとなり、

小屋の周囲では「盗賊たちのるなぱあく」が併催、さまざまなイベントが企画されています。


a0163788_12555048.jpg




8月12日は鬼海弘夫の写真展と岡本光博「DADAモレ」が公開されていました。

目玉が付いた黒いのが「DADAモレ」

空中回廊も建設中でした。



a0163788_12574417.jpg




公演は9月1日から5日と13日から17日の10回


[PR]
by HoppyKosey | 2017-08-17 00:51 | 映画・舞台 | Comments(0)


初心者向けとはいえ高校の授業なので5日間35時間というかなりの分量があります。

毎年、Candy-Pop石井さんと二人で担当しています。

2日間は音響・照明理論、プランニングと機器取り扱いの基礎をやり、3日目からは最終日のシュミレーションライブ仕込み。

今回は高校生バンド2組の出演。


常設機材に加えて約1トンの追加機材搬入、いよいよプラン図と格闘しながらセットアップ。

安全第一です


a0163788_11155253.jpg

音響は入力16ch、ミキシングコンソールはYAMAHAの32ch。出力はスピーカー12台。

照明は一般常設が64回路、レーザー2基、ムービングライト18台という構成で、コントロール卓が3だいとPC3台。


こんな感じで照明のチェックとオペレートの練習


a0163788_11223050.jpg
a0163788_11225339.jpg


生徒のみなさん、きれいにできました。


a0163788_11185424.jpg

最後にすべてバラして、追加機材をトラックに載せ終了。

お疲れさまでした。




















[PR]
by HoppyKosey | 2017-08-15 00:14 | 映画・舞台 | Comments(0)

昼顔  上戸彩

a0163788_22234717.jpg

上戸彩目当てで劇場へ・・・
「不倫」ものです。

湿っぽくてドロドロすぎました。
鼻白む薄っぺらな演出も散見
しかも勧善懲悪的(笑)。

先日観たフランス映画に比べると
一方的でいささかコドモダマシ・・・

上戸彩は頑張っていたけど
この作品は可哀そうだったかな

客席はほぼ女性
みなさまの「羨望」にみなさまの「正義感」が勝ちましたか?

おっと失礼しました(笑)。



















[PR]
by HoppyKosey | 2017-08-05 06:32 | 映画・舞台 | Comments(0)

きれいなピンク色

a0163788_23495341.jpg



今度の日曜はピアノ発表会の手伝い

舞台に置く照明を床に広げて
球切れチェック

クリスマスツリーに使う電球にメッシュのボールが付いていて
色具合がきれい
数年前、バンコクの市場で買いました。












[PR]
by HoppyKosey | 2017-08-03 00:47 | 映画・舞台 | Comments(1)

a0163788_20462430.jpg

9月、横浜寿町にて公演決定とのこと

楽しみ楽しみ

昨年は三重県で断念したが
今年は新宿でありがたかった。

また来年も新宿がいいなあ
と思っていた矢先
9月に横浜という吉報

寿センターが取り壊された更地が会場
広くていいね!



ところで「横浜トリエンナーレ2017に参戦」
とある。

これをワタクシ、トリエンナーレ「参加」と見間違った。

「参加」なら助成金が入る。
水族館劇場もいよいよメジャー
公っぽいところから金をもらって・・


なんて思ったら見間違い 「参戦」らしい。
「現代河原もの」としてのスジを通す水族館劇場なのでありました。












[PR]
by HoppyKosey | 2017-07-10 00:44 | 映画・舞台 | Comments(0)

a0163788_20234886.jpg

舞台演出に使うレーザー君を新規購入。
前のは使い物にならなくて戸棚で休んでいます。

こうやって使うものです。きれいきれい(^^)
a0163788_20243398.jpg

買ったのはちっちゃいけど「出力クラス3B」、上から2番目に危ないランク。

昨年の夏、「レーザーは怖いよ研修会」でみっちり教わってきました。
お弟子さんたちがほしいほしいというので今回購入した次第。
気をつけて使ってね。


前置きはここまでで本題です。
目が点になったのがこの保証書

a0163788_20262506.jpg

「保障期間1ヶ月」には目を疑いました。

こんなのあり????
安物とはいえあんまりです。
壊れる予告とも読める(笑)。

レーザーは危険機器なので
壊れて止まるならまだしも、暴走するとヤバイのです。















[PR]
by HoppyKosey | 2017-07-01 00:15 | 映画・舞台 | Comments(0)

a0163788_20522191.jpg
たまにはフランスの恋愛映画でも・・・
というわけでふらりと「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由」

夫婦の関係が崩壊していくドロドロの映画だが
そんな中でもどうしようもない微かな温もりが残ってしまう

という感じかな。


説明されなくてもわかる展開
2時間が可不足ない。

主演のエマニュエル・ベルコはカンヌで女優賞を受賞したが
なるほど抑制された表情ですべてを語ることができる。
そんな彼女が後半のガーデンパーティで見せた狂気も見事だった。

実業家と女性弁護士のロマンスという設定
ワタクシとつながるものは何もないのだが
それでも何か共振するところがある。

夫婦愛を見失いかけている女性たちにお勧めだ。
そうそう、セックスシーンが獣っぽくて、これはこれで正統な印象。


































[PR]
by HoppyKosey | 2017-06-24 00:50 | 映画・舞台 | Comments(1)

初めての寄席小屋

定席に初めて行った。

上野広小路亭は大通りに面した角でわかりやすい。
1階入口で木戸銭を払ってスリッパに履き替え2階へ
2階に靴箱があり3階が会場
定員100人くらい、前方に座椅子席があり後ろ側はパイプ椅子。
床に傾斜がないため前に座高の高い人が坐っていると出演者が見にくい。

お代は2000円、11時50分から16時半ころまで14組の出演者
そう考えると格安。
しかも観客の多くはシルバー割引1500円だった。
思わずギャラを計算してみる。

暇つぶしにはもってこいだ。
テレビで観たことがる人がすぐ目の前にいるのもありがたい気分だ。
でもワタクシは半分くらいで飽きてしまった。
贔屓がいるといいだろう。












[PR]
by HoppyKosey | 2017-06-13 00:20 | 映画・舞台 | Comments(0)


a0163788_21111146.jpg


彼女を初めて知ったのは2004年に発表されたアルバム「蔵だし名曲集~リローデット」だった。
昭和歌謡や小唄などをダンサブルなジャズにアレンジ、炸裂するホーンセクションのなかを泳ぐように舞うようにうめ吉が三味線を弾きながらポップに歌う。

収録曲はどれも精密でおシャレ、とても気に入っているアルバムだ。

そのころ幸運にも公演チケットが手に入り渋谷の巨大なライブハウスに出かけたことがある。
満員の熱気のなかダンサーも交えてのド派手なスペクタクルに圧倒された。


ところで彼女の本業は俗曲師
俗曲が何なのかよくわからないが、彼女の本業を見に上野広小路亭に行ってきた。
彼女は寄席の色ものとしていろいろな小屋に出演している。

ばんどとはうってかわってしっとり艶やかな三味線と歌
どれもとても短く,歌というより呟き、囁きといった印象。
踊りも披露、ほっこり癒されたあっという間の20分、いいもの見たな~って感じだった。

もうベテランの彼女だがいまも生娘のように可憐で清楚なところがいと妖し。

a0163788_21120288.jpg












[PR]
by HoppyKosey | 2017-06-11 00:04 | 映画・舞台 | Comments(0)

フラダンスは永遠に

先日、舞台照明音響のお弟子さんチームと公民館まつりのようなイベント現場に出張。

老若男女による雑多なジャンルの歌や踊りが次々披露されオペレートは忙しい。
お弟子さんたち、「謡曲」なんて初体験だっただろう。

今回、グッときたのはフラメンコ

もちろん若い女性のピチピチがいいが
このたび踊っていた中にはっきり言っておばあさんが一人。
70代だろうな、ちょいと動きはどんくさい。
笑顔もあまりないから最初は邪魔っぽく感じたのだが
だんだん彼女の踊りに引き込まれていった。

とにかく動きが柔らかく、そして1本1本の指先など
細やかな所に気持ちが配られている。
安定感も抜群だった。

観ていて安らいだ。
古代のシャーマンもそうだったのかもしれない。

フラメンコは永遠。








[PR]
by HoppyKosey | 2017-06-02 00:40 | 映画・舞台 | Comments(0)