カテゴリ:美術( 172 )

現代美術

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現代美術作品は
自然の造形にかなわない

と思うコトがある

でも
あえて意図的に意思的に創る
その行為が現代美術だとすると

結果としての作品よりも過程
そして作者の意図や思想自体が作品なのだろう

なんてね














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by HoppyKosey | 2017-08-21 00:40 | 美術 | Comments(0)

黄金町バザール2017

84日スタートの「黄金町バザール」

まだ作品がそろっていなかったけど開催期間中有効パスポートなのでまた行きます。

915日以降がよさそう。


今回は社会派作品が面白かった。どれももう一度観るつもり。



宇佐美雅浩の写真作品、コラージュと思いきや何とドキュメントなのでびっくり。

原爆ドーム前で撮影したときの記録映像は必見。

市内からたくさんの赤ちゃんも集まりました(高架下スタジオA)


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菅 美花の巨大な妊婦ヌード写真。なんとモデルはラブドール。

デジタル画像処理によって妊娠させました。

制作過程を映像で紹介しています。

彼女は芸大の院生さん、将来が楽しみ。(高架下スタジオA)


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Chim Pomがメキシコ・アメリカ国境壁際に作品を制作。

メンバーのエリィがそこで暮らす家族に壁のことをいろいろインタビューしています。

トランプが言っている「壁」ってこういうものなんだね。(高架下スタジオC)



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有川滋男のショートムービー、排水溝が詰まった時にズボっとやるゴムのアレ。

詳しくは書きませんので観てください。面白いですよ。(八番館)


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作者を忘れましたが 台湾で日本語の唄を歌える老人たちにインタビューした作品。

日本植民地時代の痕跡、もうすぐこういう人はいなくなるんだね・・・


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マツダホームは松田さんと河村さんの暮らしをそのまんま作品に

狭い階段で3階へ

あらま、お出かけ中。


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この日、2時間ほどでスタンプがこれだけ集まりました。


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by HoppyKosey | 2017-08-18 00:01 | 美術 | Comments(0)

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六本木ミッドタウンの21-21-DESIGN SIGHTで開催中

8人の作家による巨大な現代美術作品の紹介。

ミッドタウンは初めて行きました。


ワタクシがクルマの免許を取ったころはこのあたりをブイブイ。

ジエータイがあってミシマが切腹した場所でもあります。

当時の街影は皆無、夕方、雨が降ってきました

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前置きはともかく、圧巻は、クリストとジャンヌ・クロードによる野外作品群。

代表作は「フローティング・ピアーズ」など


ワタクシが「藤野芸術の家」で働いていた時

たまたま来日していたクリストとジャンヌ・クロードに会ったことがあります。

二人の穏やかな様子を昨日のことのように憶えています。


作品はあまりに「巨大」なので写真と記録映像で紹介。

インタビュー映像では巨大作品ならではの苦労話

たとえば制作場所の許認可申請のこと

スタッフや資金の調達のこと

地元の協力者のことなどリアル

これだけでも満足しました。


他の作家では、はダニ・カラヴァン「大都市軸~長さ3200mの彫刻」

写真ですが興奮しました。


石上純也の「Charch of the valley~幅1.5m×高さ45mの教会」

中国?に建設したとのことで、想像を超えた建築です。


これはジョルジュ・ルースの「Prject TOKYO

離れると円、近づくと角材

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実際の作品数はわずかで物足りないのですが

それでも壮大なプロジェクトの魅力に触れることができました。

六本木ミッドタウンの「21_21DESIGN SIGHT」にて

101日まで開催中。







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by HoppyKosey | 2017-08-11 00:33 | 美術 | Comments(0)

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初台オペラシティICCで開催中の「未来への崔象像」に行ってみた。

NTTが運営していてインタラクティブなメディアアートを紹介している。



evala+鈴木明男 <大きな耳を持ったキツネ>

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真っ暗な無響室で立体音像体験、ワタクシが選んだものは沖縄の島で録音された素材を加工した10分の作品。無響室だけあって普段慣れ親しんでいるベースなどの低音はほとんど聞こえない。でも椅子はビリビリ振動している,面白いね.

暗闇なので足もとにエマージェンシー&HELPボタンが用意してありました。



nor <hearing>

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台の上にあるトーチみたいなライトを壁にかざすと音や光が出ます。幻想的。





グレゴリー・パーサミアン <ジャグラー>

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これ、どうなってんだ?ビックリしました。ワイヤーワークの人型がジャグリングするんだけど・・・

うまく説明できません。全体の円筒が高速回転していてストロボライトの残像効果とのこと。ぜひ実物をご覧ください。




ユェン・グァンミン<エネルギーの風景>

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廃墟などを飛びながら鳥瞰する迫力映像、撮影は台湾だそうです。職場にドローンがあるから今度借りてみよう。



これは作品名を忘れたが、段ボールドームの中がプラネタリウムになっていてしゃがめば4人くらい入れそうなサイズ。入ってはいけないようでしたが。

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他にもいろいろありました。

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来年3月まで開催 無料で楽しめます。初台駅直結というのも便利です。


同時開催のこども向け体験プログラム「オトノバ」もなかなか面白かったです。

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「パフューマリー・オルガン」は鍵盤に対応したガラス瓶から香りが発生するという奇抜なアイデア。
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こちらの会期は8月いっぱい。









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by HoppyKosey | 2017-08-07 00:45 | 美術 | Comments(0)

2と3の最小公倍数は6

今年は横浜トリエンナーレの開催年。
トリはトリオと同じ語源で3のこと、3年ごとに開催される現代美術の芸術展をトリエンナーレとよびます。
2001年から始まり今回が6回目、全部行きました。
初回の作品を今もいくつか覚えていますが、ワタクシはとても歳をとってしまいました。

そして中之条ビエンナーレの開催年です。
ビはバイスクルのバイと同じで2のこと、隔年開催の展覧会です。
こちらは2007年スタートでワタクシは2011年から通っています。

どちらもさほど遠くなくて助かります。









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by HoppyKosey | 2017-07-08 00:55 | 美術 | Comments(1)


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東横線日吉駅のそばに流れていた「松の川」は暗渠になったが、川筋が遊歩道になっていて、住宅の間をくねくねと田辺邸の近くまで遡ることができる。



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途中には橋の痕跡があったり湧水があったりで飽きない。

田辺さんの作品もある。



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30分ほどで田辺邸到着

うへぇ、 リアルThe お屋敷っ!!!

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田辺さんって大富豪だったんだ・・・・

ここで怯む

自宅を「日吉の森庭園美術館」として開放しているのだ。

開館日は不定期

恐る恐るインターホン

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お出迎えの女性の品のよろしいこと、さすがである。

敷地内の林を登って降りると見事な日本庭園で手入れが大変そう

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築160年という古民家は敷地の木を伐り出して建てたとさ。

そして道路側に併設されているのが彫刻家「田辺光彰美術館」

田辺さんがフィリピンやタイで集めた民具などが展示


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さてこの田辺光彰(たなべ みつあき)さん、

ワタクシが「藤野芸術の家」で働いていた時に作品制作を依頼した縁でお付き合いさせていただいていたが2015年に急逝。

遊びに来て下さいと声をかけてもらっていたが、結局、亡くなってからとなった。

先ほどの品のいい女性は田辺さんの奥さん。

お茶をごちそうになりながらいろいろな話を伺った。

田辺さんは国内外におびただしいやが彫刻作品を残しているが、ワタクシがお願いした野外巨大作品「くも」「玉虫」(2001年)のことを話すと、奥さんは即座に写真を引っ張り出し、これですねと差し出す、その記憶データベースの精確さに驚かされた。

「くも」は相模湖湖底の土を盛って作った全長10m以上の巨大作品。

ワタクシは慣れない重機で制作を手伝い作業の足を引っ張った。

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やがて姿を現した「くも」の雄姿は誇らしかった。

完成時に関連イベントで「ほんち」というクモ合戦の保存会の人を呼び、こどもたちの体験イベントも開催した。

「玉虫」は流木で作られていたので朽ちて土に還ったが

「くも」は今も形をとどめている。

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by HoppyKosey | 2017-04-12 00:03 | 美術 | Comments(0)

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さかもとゆりさんのアトリエにおじゃま。


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さかもとさんはここで数年過ごしていたが
来週には作品の動物たちを連れて引っ越すそうだ。

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細長い3階建て
裏側の建物とつなげたので手前の階段を上がって
向こうの階段で降りて戻れる。
森の大樹のようでもありワクワク。


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さかもとさんの作品は何度も観てきたが
お話するのは初めてだった。

ビール、ごちそうさまでした。















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by HoppyKosey | 2017-03-20 00:13 | 美術 | Comments(0)

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横浜BankArt・NYKスタジオ全館をつかった個展、会期延長で1月7日まで

再構成展なので、あ、この作品はどこかで見たなあ・・と自分の記憶を辿ることにもなった。

面白かったのは3階

犬島で観た「ICARUS CELL」を改めてゆっくり
来場者が暗闇の通路を、鏡に映る前方の明るみを目指して進む仕掛け
通路は何度か直角に曲がる。

標(しるべ)となる明るみは終点近くの空から持ち込まれていたというわけだが、後ろを振り返ると常に、入口にあった火球の映像が見えるところがグッドなのだ。

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by HoppyKosey | 2017-01-04 00:15 | 美術 | Comments(0)

おふくろの作品

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昔もらって忘れていたのを引っ張りだしてみた.








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by HoppyKosey | 2016-11-20 00:21 | 美術 | Comments(0)

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高速夜行バス、横浜-奈良5000円 格安
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寝たのか寝なかったのか曖昧な感じで夜明けの奈良駅到着
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とりあえずガスト開店待ちののち入店、モーニング
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徒歩にて興福寺 「開花」 
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サハンド・ヘサミアン(イラン)


鹿はかわいいな
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レンタサイクル店が開くのを待ち行動開始

坂をアへアへと登って「奈良ドリームランド」解体現場をぐるり見物後、東大寺へ

ポスターにも使われている蔡 國強 、Cai Guo-Qiangの「船」
制作する行為はアートだが完成作品自体はアートでない。
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ついでに大仏参拝

鹿はかわいい
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お隣の春日大社で「まだかみさまがいたるところにいたことのものがたり」 紫舟+チームラボ
 インタラクティブな映像作品
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春日大社は今年20年に一度の式年造替で賑わっていた。


鹿の足は細いな
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街中で展開する「ならまち」エリアへ

「雫」 富永愛子 
染物屋の廃屋での展示 
作品といえば作品だがそこに遺されていたものに焦点をあてただけともいえる。

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「地風」 黒田大祐 
各地で見たことがある。電気の容量が心配。
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「ボタン・雨 西尾美也 
もう少し何かほしい
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★「かやり火の蔵」 田中 望 
奈良晒の蚊帳が美しく素晴らしい。 
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★「FLOW」 林和音 
糸や紐の立体構成 しなやかで力強い
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「人間の家」 西尾美也
パッチワークはいいのだが単管むき出しの外観が残念。
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元興寺の「演繹的なもの」キム・スージャ
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同じく★「息をつくために-国旗」 
床を鏡張りにして意外な空間感を生んでいた。写真は東アジア文化都市2016奈良市実行委員会公式サイトから引用
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ランチ
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ここから30分くらい自転車をこいで大安寺へ
「足場の塔」 川俣正 
かつて七重塔があった跡地 
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また自転車をこぎこぎ平城宮跡へ 日が暮れて維新派公演「アマハラ」 どんどん気温が下がり寒かった。

良かった作品に★をつけてみた。



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by HoppyKosey | 2016-11-18 00:58 | 美術 | Comments(0)