新国立美術館 アーティストファイル
2010年 06月 22日
初回は見逃したけど2009年、2010年ともに満足。
観覧料が1000円で安くてこりゃ嬉しいです。
「花輪シリーズ」「徒花図鑑」「晒野団地シリーズ」「四畳半みくじ」←冊子も買いました。
一緒に呑んでみたい(笑)。
ワタクシ、彼女にハマりましたが作文が苦手なので面白さを表現できません、どうぞ個展へ。
http://www.artunlimited.co.jp/meo/
文庫本をメチャクチャにしちゃってこんなのってPUNK!
オカーサンやセンセイや図書館のヒトに怒られますヨ。
一方で「竹やぶ焼けた」など回文の追求?
アーティストトークに参加したけど彼女は全く他意がないらしい。
そしてワタクシは彼女とは呑めないと思う(笑)。
http://naoyon.web.fc2.com/
個人的なハナシで恐縮だがワタクシは海辺に住んでいたことがあり、画かれている人々の喜怒哀楽ひとつひとつに自分が響けたような妄想・・・よかった。
彼と呑むときっと説教されるハズ(笑)
http://www.tomiokoyamagallery.com/interviews/toru-kuwakubo-interview-2009/
次回は来年3月、楽しみ。
私は作曲をしていていつもそのことを考えます。
でも常識を余りにも逸脱すると世間は認めてくれないだろうな、という結論に達するのです。
なんだか明るい!!
ジョンケージの「4分33秒」という作品を思い出しました。
ワタクシがゲージツシセツのプロデューサーをしていたとき、ある演奏家がこの曲をライブで演奏しました。
ワタクシは演奏(?)中に会場のドアを開けたり照明のレベルを変えたりという演出を頼まれました。
観客は150人ほどだったと記憶しています。
ハナシがずれましたかね(汗)。