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滑稽新聞

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宮武外骨の「滑稽新聞」にハマっていた時期があります。

その時の友人が当時筑摩書房から復刻された全刊を貸してくれました。
新聞の号数でいうと数百号、それをむさぼるように読んだ覚えがあります。
その友人とは現物を見るために東大本郷の図書館に足を運んだりしました。

「滑稽新聞」と並んで「スコブル」も復刻され、やはり全刊が復刻されたものを貸してもらいました。
「スコブル」はよりビジュアルで好みでした。

宮武外骨はバリバリの明治維新人ですが、江戸文化を継承していることが面白かったです。
特に彼の浮世絵や絵葉書の研究はオタクの先駆けです。

ところでこの面白さはキザでもあります。ヴ・ナロードかもしれません。
都築響一氏ほか諸先輩方の批判が想像できます。

古書サイトで発見しました。
価格は発行価格と一緒なのが残念であります。


商品No. 9827397
商品区分 中古
書籍名 滑稽新聞 全7巻揃(全6巻+別巻1)〈滑稽新聞〉
著者名 赤瀬川原平、吉野孝雄 編
出版社 筑摩書房
発行年 1985-86
詳細 カバー付 本体天・小口に埃汚れ・茶色シミ有。1~6巻ビニールカバー付。別巻ビニールカバー欠。帯1~6巻有、焼け(7冊 商品No.B2
大分類 書誌学
中分類 書誌学
価格 24,000円
販売店 まつおか書房


下の画像は骸骨がワザと編集演出した号です。

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by HoppyKosey | 2012-02-14 21:19 | 本のこと | Comments(2)
Commented by かみしろ at 2012-02-15 00:08 x
絵のタッチと色使いが古くていいね。
宮武外骨とは別人なの?
Commented by ほっぴい at 2012-02-15 19:21 x
あら、間違えました~
外骨です。