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正月休みで「いわき」から来た弟の東電補償金の話

弟は震災の「自主的避難対象地域」に住んでいて、事故後一ヶ月ほど転々と避難生活をしていた。
慰問にいったがあまりに非現実的な状況にワタクシの優秀な通常センサーは振り切れて自動閉塞。

東電はこの対象地域住民に対し
2011年度分補償金として、子供一人あたり40万円+自主避難苦痛分20万で計60万円。
大人は一人8万円を支払ったそうだ。
弟家族は合計138万円ということになる。
子供が多い家庭ではこの補償金で車を買った人もいるという。
そして昨年2012年度は精神的苦痛補償として子供一人12万円、おとな8万円だったそうだ。

しかし何の罪もない住民が突然恐怖に陥れられ、しかも今もこれからも続く不安を想像すると
これは正当な補償額の算定など不可能だろう。
あらためてとんでもない事故なんだなと思った。

国民は安倍政権を選んだが大丈夫なのだろうか。
これが先ほど19時ころの放射線線量速報マップとグラフ。

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http://new.atmc.jp/#d=d
by HoppyKosey | 2013-01-03 20:09 | 東日本大震災 | Comments(1)
Commented by かみしろ at 2013-01-03 21:49 x
結局この金は電気代から出ているのであって社長の所持金ではない。
弟はア・テストは終わったのですか?