2013年 04月 21日
蛇窪龍神に癒される
B級スポットとして一部に知られている。
たまたまこの日は「弁財天例祭日」で、「白蛇の石」本年最後の御開帳日とのことだった。
今年は12年に一度の巳年、格別なご加護と金儲けを授けていただけるらしい。
(週刊女性3月5日号で紹介されたと天祖神社社報に記載がある)
1、現場到着
2、本殿の奥脇、白いものが遠くからも見える。小さな石橋を渡ると龍神祠
3、左に座している龍神さま 白モルタルが綺麗、お祭りなので掃除したのだろうか
4、足元には大小の白蛇、あれま、可愛い。
5、おっと軒を齧る白蛇! いや、建物を支えているのかもしれない。
6、上から迫る白蛇、カッと口を開いていてこっちは危ない感じだ。
7、さっきの龍神さまの後ろ姿、長いけど安っぽい。
8、龍神、白蛇の作者は眞鍋勝氏という人、境内にある稲荷社入口の碑文のその名が見える。
9、稲荷社の左側に控えるお狐さま、ちょっぴりドヤ顔で兄貴っぽい親しみ。
10、これが右側でむかえるお狐さま こちらはファンキーで中学の時の友達みたいだ。
いずれも眞鍋氏の製作。
11.これは隣町の兄弟神社にあった張り紙、間違える人が多いようだ。