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日本汽水紀行  畠山重篤

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海の生物にとって川から流れくる水の大切さ
そして水源地や流域の森林の大切さを
科学的に、しかも具体的かつ平易に説明している。山陰のたたら製鉄と宍道湖のシジミのつながりなど、想像もしなかった、


著者の畠山さんは気仙沼でホタテと牡蠣の養殖をしている。
全国の漁師や水産、生態研究者とも面識が広く
また地元気仙沼で長いあいだ植林活動に取り組んできた。


この本は名著だ。


畠山さんも震災で家族を失い、養殖施設も、そして海そのものも壊滅的な被害を受けた。
現在再起に向けて奮闘中とのことだ。
by HoppyKosey | 2013-06-02 22:58 | book | Comments(1)
Commented by かみしろ at 2013-06-03 02:46 x
気仙沼は放射能汚染はどうなのですか?