魔法のイリュージョン「光の美術館」
2013年 09月 17日
ヒトと作品が交感する「インタラクティブ」?
こっちが動くと作品が反応するって感じ。
「インターフェイス」?はコンピューター、ヒトと作者と作品をつなぐ。
でも最初のほうに展示されてたトリの羽根の作品の「インターフェイス」は「風」。
でもそれが素敵なカラクリというわけ。
「体験型」、混雑する時間を避ければ観覧時間は1時間でOK。
ここに詳細案内、作品のムービーもある。
http://www.mahou-museum.com/
ここに紹介されていないが2階の「イシムシの標本」
(近森基+久納鏡子+筧康明+小原藍作)は気にいった。
しばらく壁を這いまわる我が製作の甲虫がクルクルと愛おしい。
10月8日まで 上野の森美術館にて