先週の仕事現場は「ロボットフェスティバル」
というか、ワタクシの職場がその会場になった関係でボランティア。
前日から大学や企業のロボットたちが次々に集結、
へー、ロボットって面白いもんだなあ (^ ^)
イベントのコンセプトはこどもたちへのロボット宣伝
当日はおびただしいこどもたちが来襲、ロボット操縦体験にはどこも長蛇の列。
ロボット競技も行われていて、つい「頑張れっ!!」と熱くなる自分がいた。
そんな中、このゆるキャラロボットがポツリと・・・
動かないの?と詰め寄るちびっこに製作スタッフは、
動きますがまだ関節モーターの数が●●コなのでご期待に添える動きができないのです・・と
がんばれ~ ゆるキャラロボット(^^)
というように
ロボットと製作者の「関係性」に感情移入してしまう面白さであります。