浦和レッズに対する「無観客試合処分」
2014年 03月 15日
Jリーグの経営責任者であるチェアマン村井氏、そして浦和レッズ経営責任者の淵田氏、
二人ともJリーグのワールドワイドな将来像を持っているからこういった毅然と対応できるんだと思いました。
サッカー文化に襟を正して参加していく、そのきちんとした考えに共感します。
サッカーは世界の多くの地域でこどもたちに人気、これはこどもたちがサッカーの価値を評価しているということです。
サッカーはこどもたちに大きな夢を与えています。
お金がなくても広場があればボール1つでゲームができるシンプルさがサッカーの持ち味、サッカー文化がグローバルに受容されている要素の一つだと思うのです。
さて我が国のそーり大臣、こちらは靖国だとか道徳だとか、愛国心だとか・・・
加速度的にグローバル化している現在なのに、内向きでドメスティック趣味の言動が目立ちます。
Commented
by
かみしろ
at 2014-03-15 01:49
x
レッズのサポーターの行為とそれを放っておいたチームに日頃の鬱憤がたまっていたんでしょうねえ。
たった一回のJAPANESE ONLY だけでは「無観客試合」という処分にはならないでしょう。
だってサポーターが悪いのであって選手が悪いわけではないでしょう。
たった一回のJAPANESE ONLY だけでは「無観客試合」という処分にはならないでしょう。
だってサポーターが悪いのであって選手が悪いわけではないでしょう。
0
by HoppyKosey
| 2014-03-15 00:26
| ひとこと
|
Comments(1)