映画「セッション」を観ての、言い足りなかったこと
2015年 05月 28日
もう少し感想を
少なくともワタクシにとっては、こんなの音楽じゃないって感じです。
jazzに対する冒涜のようにも思えます。
音楽とは一人ひとりの自由な人間の尊厳に依拠して、
ありのままのそれが思いやりで共鳴しアンサンブルするところに成りたつ、
そのことが聴く人を感動させるのだろうと思っています。
ワタクシにとっては音楽学校なんてクソ喰らえだし、
そもそも音楽で稼ぐことにも懐疑的です。
音楽コンクールで優勝したい人たち、
CDを売りまくりたい人たち
そういう人を否定するつもりはありません。
ワタクシはそれとは違う、というだけです。
ワタクシがときどき思う理想のライブは、
村の人たちの集まりがあって、誰々さん、いつものあれ歌ってよ、とか弾いてよと名人に声がかかり
そして音楽が始まると場がうっとりしたり踊りが始まったり、そんな祝祭の光景です。
少なくともワタクシにとっては、こんなの音楽じゃないって感じです。
jazzに対する冒涜のようにも思えます。
音楽とは一人ひとりの自由な人間の尊厳に依拠して、
ありのままのそれが思いやりで共鳴しアンサンブルするところに成りたつ、
そのことが聴く人を感動させるのだろうと思っています。
ワタクシにとっては音楽学校なんてクソ喰らえだし、
そもそも音楽で稼ぐことにも懐疑的です。
音楽コンクールで優勝したい人たち、
CDを売りまくりたい人たち
そういう人を否定するつもりはありません。
ワタクシはそれとは違う、というだけです。
ワタクシがときどき思う理想のライブは、
村の人たちの集まりがあって、誰々さん、いつものあれ歌ってよ、とか弾いてよと名人に声がかかり
そして音楽が始まると場がうっとりしたり踊りが始まったり、そんな祝祭の光景です。
by HoppyKosey
| 2015-05-28 00:18
| 映画・舞台
|
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