第34回砂川秋まつり！ 11月10日 立川

日時：2024年11月10日（日）10時〜15時

会場：立川「秋まつり広場」東京都立川市砂川町１丁目４０−１

主催：「木を植える会」1955年に始まった砂川闘争で基地拡張は阻止されたこの土地に、木を植える会は1980年代後半から木を植えてきました。そこで1990年から毎年秋まつりを行ってます。

ステージ出演者（出演順）

★館野公一

集会やデモの場に立ち、歌い始めた。ライブ「語り歌の継承」を続け、原発事故や地域開発といった出来事を歌の物語にした「語り歌」を作って歌うことをテーマとしている。くにたち谷保のかけこみ亭などに出没している。アルバム制作中。

http://www.asahi-net.or.jp/~yi7k-ttn/katariuta/

★エクペリ　

35年位活動を続ける日本語オリジナルロックバンド「エクペリ」。

野外のイベントやライブハウスなど多くの場所でみんなと音楽を分かち合ってきました。

新譜「君の手ざわりが永遠だ」絶賛発売中です♪

https://ekuperi.com/

★砂川オールスターズ&マリオ

最近は北海道で大暴れしているという知る人ぞ知るパフォーマンスアーティスト・マリオが、砂川秋まつりに集う仲間たちと共にお届けする渾身のフォーマンス！！　タイトルは「Flower」

★腹話術師いずみ

春風イチロー師匠から腹話術を学ぶ。地元小金井市でのイベントに多数出演すると共に、熊本などの被災地でも活動している。2019年蒼井優さん主演洗顔CMにて腹話術指導を行った。相棒はお人形のけんちゃん。

https://www.instagram.com/kenchan_izumi/?hl=ja

★赤い疑惑　

2000年、同じ大学の仲間で結成されたアクセル長尾(Vo&G)、松田クラッチ(B&Cho)、沓沢ブレーキー(Dr&Cho)からなる3ピースバンド。

http://akai2sing.blog56.fc2.com/blog-entry-306.html

★中川五郎　

1949年、大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳も手がける。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も。 1990年代の半ば頃から、活動の中心を歌うことに戻し、新しい曲を作りつつ、日本各地でさかんにライブを行なっている。2021年に自伝「ぼくが歌う場所」を出版。

https://goronakagawa.com/profile.html

★炎上寺ルイコ　

イラストレーター小塚類子が絵筆をマイクに持ち替え、社会の不正に立ち向かう演歌歌手炎上寺ルイコとして怒りと祈りを唸っています。この日は河内音頭も歌います。Let's dance!

★宇宙軒梅ぼし　

滋賀で発祥し大阪で発展した盆踊り歌『江州音頭（ごうしゅうおんど）』を歌います。みなさん踊って下さいね。掛け声は「ヨイト　ヨイヤマカ、ドッコイサノセ」、声を出すとさらに楽しいです！

★デリシャスウィートス　

日本の雑芸レヴュー団 　

1998年から始まったバラエティショー＊サイケでポンチで陽気です＊

唄・躍り・奇術・寸劇、お手製衣装など様々な要素が詰まった独特のショーを繰り広げる。演奏は「女横丁痺れ腰」

日本の文化と人間臭いショーを追求し、日本のみならず海外でも活動する雑芸レヴュー団。お祭り、見世物小屋、銭湯、ライヴハウス、健康ランド、遊園地、商店街などさまざまな場所で活動。

https://derisya.net/