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「ラーメンな女たち」矢野彰子×上原ひろみの東京追加公演に行った。
親子のような二人のゆったりとしたトークと縦横無尽で息がぴったりの即興。
全曲、自らのアレンジということもあってか「本気」を出した上原ひろみは凄かった。しばしば立ち上がって鍵盤を叩く超高速でパーカッシブな曲から、柔らかく全てを鎮かに包み込む曲まで、上原の引き出しの多さにあらためて驚かされる。
かわいらしい小柄な彼女が演奏している仕草と表情がたまらないしスニーカーもいい(^^)
しかし、このピアノに負けないのが矢野の歌、さすがです。
二人の天才にカーテンコールはオールスタンディングオベーション。
行ってよかった。
開演ぎりぎりまで、そして20分の途中休憩も上原が弾く方のピアノは調律をしていた。
演奏が激しいから弦が伸びるのかな?
では楽しくて指が止まらなくなった上原ひろみをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=w-02CXhGXCQ
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