2018年 01月 05日 ( 1 )

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「ねず」の漢字は独自のものでパソコンでは表示できないそうだ。



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戦後に生まれた新宗教。

先日、教団本部を見学してきた。



横浜戸部のフツーの民家に大勢の人が吸い込まれていき、そこが宗教本部だったことを知ったのはずいぶん昔のことだ。

仕事の同僚が信者で、誘われたこともあった。



本部は横浜蒔田に移っていて現代的な施設群が並んでいる。

信者を乗せてきた大型貸切バスが何台も駐まっていた。


信者にまぎれてまず神殿らしき建物へ。ちょいと緊張。


簡素で開放的な建築。

2階に教祖の写真が掲げられた礼拝所と祖先を祀る礼拝所、たぶんここが一番重要な場所。

作法など全く分からずとりあえず信者の真似をしてみる。


1階には教団の資料展示室があった。

年表や定期刊行物、教科書など



つぎは向かい側の建物にある、教祖に関する資料室を拝見。

戦後間もない時、戸部で銭湯をやっていた稲飯定雄という人が「大山ねずの命」という神さまの啓示を受け

「供丸斎」と名乗った。


その後、信者だった森日出子という人を「大山ねずの命」の化身して後継者に指名、彼女を「供丸姫」とする。


供丸斎、供丸姫が亡くなったいま、「供丸姫」の兄、弟、そして兄の息子という森一族3人が後を継いで、家族経営教団となっている。



別の建物にあるお土産コーナーで

教団発祥の銭湯跡に建てられた信者宿泊所の風呂の「温泉?の素」を購入。


さらに食堂で何か食べるつもりだったが満員で断念。



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横浜のローカル宗教だったがいまや全国展開。


ところで大山信仰で知られる「大山祗神(おおやまづみのかみ)」とは全く違う神さまなのでご注意あれ。






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by HoppyKosey | 2018-01-05 00:06 | 出かけた | Comments(0)

お気楽にどうぞ


by ほっぴいこうせい