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2019年 01月 01日 ( 1 )

養老生命反転地

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年末に岐阜県の「養老生命反転地」に行ってみました。


関西本線桑名駅から養老鉄道で養老駅へ

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車内で車掌さんから切符を購入
こういうのは久しぶり

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ディーゼルで3輛編成
ワンマンと書いてありますが
車掌さんが乗っています

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おや、自転車ごと乗れるようでこれは便利

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風格のある養老駅舎
駅から1時間ほど山のほうに歩くと
有名な「養老の滝」があります。


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「生命反転地」へは駅から歩いて10分ほど

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到着、外から見るとテーマパーク風

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入り口に靴とヘルメット貸し出し
そして救護の案内
あとで判りましたがなるほどでした


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始めにカラフルな建物があります

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中はこんなです


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この「生命反転地」は敷地全体が作品になっていて
1995年に荒川修作とマドリン・ギンズが製作しました。


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この建物の中は複雑な構造になっています。
特に通路が指定されているわけではありません。
床が水平で無いため、跨いだりくぐったり
進むのがかなり困難です。

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随所に生活品が埋め込まれています。
見上げると天井にも


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天候が急変して雨になりました。
滑る滑る、危ない

建物を過ぎるとすり鉢状のフィールドになっています


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降りる前に外周の通路を辿ってみました。
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ここも床が水平で無くアップダウンもあり一苦労
周りの視界が遮断され不安に駆られます。
狭くてすれ違うことはできません。

この通路の先には驚かされましたが
秘密にしておきます。

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すり鉢の縁に立つ作品
下の隙間から潜り込めるようでしたが身体が硬くて断念

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足下に気をつけながらすり鉢の奥の方に行ってみました。

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とにかく水平がない
だから自分で重力を捕まえて
常に垂直を保たないとコケちゃいます
足の裏を意識せざるを得ません。



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これはすり鉢の底にある作品です

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縁の部分に黄色く彩色された隙間があって地中に入れます

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狭くて真っ暗
やはりここも床が斜め
どこまで続いているのかも判然とせず
数メートルで引き返しました

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この「生命反転地」はかなりアスレチックな場所
そう考えれば大いに楽しめるともいえます。

街の方の眺め

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飼い慣らされた現代人にとっては危険な場所です。
でもここには一切注意書きがありません。
とても自由な空間で気に入りました。


帰る頃 雨があがって虹が出ました。



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養老鉄道は本数がとても少なく
時刻を前もって調べておくことが必須

帰りの列車がやってきました


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ようやく呑み鉄です。
飲酒状態での「生命反転地」訪問は死亡事故もありえます(笑)


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ところで荒川&ギンズがプロデュースした生命反転アパートが東京三鷹にあります。
現在空き部屋は無いそうです。





















by HoppyKosey | 2019-01-01 00:41 | 美術 | Comments(0)