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カテゴリ:美術( 211 )

表現の不自由展 そして

政府が補助金全額不交付を決定した

国民の表現の自由を妨害、脅迫から護ろう
という意識が全く欠落

それどころか妨害、脅迫のほうに寄り添う
これでは2流、いや3流の政府だ。

関係ないと思っている人が多いだろうが
こうやってファシズムが忍んでくる。








守ろううけて表現の自由を

by HoppyKosey | 2019-09-28 00:29 | 美術 | Comments(0)

中之条ビエンナーレ2019

1日だけの弾丸行程

クルマで10時半に中之条駅前をスタート
17時過ぎに赤岩でタイムオーバー

見物した作品数は全体の1/3程度
それも駆け足

撮ってきた写真からいくつか載せます。




【旧五反田小学校】

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これは作品ではなくて土日だけやってる地粉うどんのオバチャン
このうどん、100円でした






【伊参(いさま)スタジオ】



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半谷 学





【岩本キクジ家】
居住中の農家の屋根裏

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飯沢 康輔







【やませ】【岩本養蚕倉庫】



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関 美来



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加藤 哲




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鉾井 喬



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バーバラ・シグナー




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岩塚 一恵


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西原雄志



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蔵本弥沙





【伊参集会所】

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タニア・P・ジョンソン





【JAあがつま倉庫】

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渡辺俊介







【旧沢田小学校】




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砂塵旅行団


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ヒグマ春夫



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TETTA



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作者名を失念(ごめんなさい)





【大岩炭焼き小屋】

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古川 葉子






【旧太子駅】


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西澤利高




【六合(くに)】



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白根改善学校




写真を見ながら思い出すのも楽しさフィードバックです









by HoppyKosey | 2019-09-26 00:48 | 美術 | Comments(0)

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「中之条ビエンナーレ2019」がまもなく閉幕
9月23日までです。


今回、ワタクシの訪問が会期末ギリギリの21日なので
報告は閉幕後になります。

もし報告を見た方が
ああ、行ってみたかったなあ・・・となると残念
なので今回は事前の情報提供です。


ビエンナーレは2年に一回の現代美術展のことで
「中之条」は新進気鋭の作家による活きのいい作品が集結していてオススメ。
東京から日帰りで行けるのもありがたいです。

前回2017の報告はこちら



もし、行ってみたいけど初めで不安という方は
21日に現地をご案内しますので
事前にご連絡ください、












by HoppyKosey | 2019-09-18 00:12 | 美術 | Comments(0)

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ふらりと立ち寄ったギャラリーで 西村玲奈という人の作品に出合った。

これは村のジオラマになっている。もっとよく見てくればよかった。

材料は紙粘土かな・・・


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ほかの作品も気に入った。


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まだ西村さんは20代前半、今後の期待大。

どこかでまた彼女の作品に出合いたい。


齋野ハルカ × 西村玲奈 二人展  「夏の果て ~g e n o h a t e~」

エスプラナードギャラリー (名古屋四間道)にて


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by HoppyKosey | 2019-08-27 00:44 | 美術 | Comments(0)


四間道会場、いい街並みでした。

この街でのインスタレーションに期待してましたが

とにかく作品数が少なかった。

横浜黄金町バザールのほうが刺激的かな・・・


芸術センター会場と市美術館会場はそれなりの作品が集まりました。


地霊のようなものと共振する作品が好みなのですが

こういった展示室ではなかなかそうもいきません。


会期は1014日までで1DAYチケットは1600

豊田会場に行かなかったのでちょうど1日でまわれました。


公開中止事件のためどうしてもザラザラ感が残りました。


アート=表現することは自由でなければなりません。

アートはすべて提案だからです。






なるほど、たしかに・・ ↓(ロンディーノ)

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こういうの、好みです↓(岩崎貴宏)
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不確かでも愛には未来はあります ↓(石場文子)

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映像、こういうのみんな好きだと思う  ↓(伊藤ガビン)

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なるほどね、一本取られました  ↓ (菅俊一)

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全く知らなかった、怖い ↓ (袁廣鳴)

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すごいエネルギーだ  ↓(パンクロック・スウラップ)
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あとからじわりと来る感じ  ↓(作者名失念、ごめんなさい)

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お互いをゴムロープで引っ張り合いながら演奏するバンド
こりゃふざけてます ↓(加藤翼)

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植民地台湾  ↓ (藤井光)

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事情があるようでした・・内省的な作品  ↓(青木美紅)

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映画は観たことがあったけど知らなかったホドロフスキー
  ↓(パスカレハンドロ)
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by HoppyKosey | 2019-08-25 00:16 | 美術 | Comments(0)


「表現の不自由展・その後」の公開中止で

トリエンナーレの高揚感や祝祭感は今一つ。

会場に、街角にたくさんのボランティアスタッフ

その人たちにとっても気の毒でした。


メイン会場前に抗議アピールをする人々

真ん中の女性が「次はあなたの番」と掲げています。



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ポスター展示に張られた抗議文

芸術文化センター会場では何か所かに掲示されていました。

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これが「不自由展」のブース前の表示、扉が固く閉ざされていました。

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出品作家による抗議表明

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 市美術館会場のモニカ・メイヤーは性暴力をテーマにしたインスタレーションを制作しました

不自由展の公開中止を受けて作品を破壊

https://aichitriennale.jp/artist/monica-mayer.html

破り捨てられた紙切れで人々の心を踏みにじられたことを表現しました。

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by HoppyKosey | 2019-08-24 00:02 | 美術 | Comments(0)

chim↑pomの「気合い100連発」も公開中止になりました。

chim↑pomが活動10周年を迎えたとき(2015年)の記事です。
時間をとって、是非読んでみてください。


by HoppyKosey | 2019-08-15 17:30 | 美術 | Comments(0)

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中日新聞のサイトに掲載されています。





by HoppyKosey | 2019-08-15 17:13 | 美術 | Comments(0)

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充実!! 十分楽しめました。

彼女を知ったのは2007年 神奈川県民ホールで開催された塩田千春展「沈黙から」

燃えたピアノを使ったインスタレーションというので興味があったのです。

そのときは彼女が作品のためにピアノを燃やしたと思ったのですが、隣家の火事で焼け出されたピアノというのが本当らしい・・・・


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そのときの窓枠のインスタレーション、病室のインスタレーションも鮮烈な印象。

寝技をかけられたような呪縛感をいまでも覚えています。


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中でも強烈だったのが数点の写真

全裸になった彼女自身が泥壁の隙間にはまり込んでいるもので

アブラモビッチのワークショップに参加して行ったパフォーマンスだそうです。


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彼女は大がかりな作品で人気を博していますが

パフォーマンスも魅力と示唆に富んでいます。

これはデビュー当時、京都精華大学でのパフォーマンス。


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自分の身体から血液が流れ出す風のパフォーマンス、凄みがあります。


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自宅の浴槽で泥を浴びる彼女

泥だらけはけっこうあります。



これらの作品に再会できて良かった。






そういえば「フライデーあるいは太平洋の冥界」という小説には

泥に埋まる恍惚感が人間性を奪っていくシーンがあります。

塩田さんも読んでみてください。


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塩田千春についての拙ブログ記述

https://hoppykosey.exblog.jp/17237721/



10月27日まで森美術館にて開催







by HoppyKosey | 2019-07-23 00:23 | 美術 | Comments(0)

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ボルタンスキーは「大地の芸術祭」でも人気の現代美術作家

6月より国立新美術館で大規模な回顧展が開催されている。




一番大きな立体作品「ぼた山」

 積み上げられた大量の黒いシャツで出来ている。

天井には無数の肖像がたなびいていた。

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彼は光と影の使い方が美しく、動く影絵は幻想的だ

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これは映像作品「ミステリオス」

パタゴニアの海岸で撮影された。

ラッパのような金属器が印象的、何の装置だろうと思っていたが

ボルタンスキーが鯨の声を聴くために設置したとのことだった。

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今回の展示では電球を多用した作品群があって、

そのフィラメントの輝きと色が、自分の子どもの頃を想起させた。

それはお寺の薄暗い本堂の灯明だったかも知れないし

どこかの教会の祭壇だったかも知れない。

あるいは台風がやってきた夜

停電の不安に母親と部屋の中でうずくまって裸電球を見上げたときのことかもしれない。


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国立新美術館にて9月2日まで





by HoppyKosey | 2019-07-16 00:36 | 美術 | Comments(0)