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キャーッ!! ミッキーだ 可愛いぃ!!
と駆け寄る婦女子を見るたびに、あの~、中身は人で交代制ですよって言いたくなる。

ミッキーはこの世に一匹しかいないので、同時に二匹が出くわすわけにはいかないから、出現エリアや時間は細かく調整されている。

キャスト(係員)として働いている知人によると採用契約の際、ゲスト(来場客)の夢を壊さないための守秘義務誓約書を提出、
反すると解雇のみならず損害賠償請求もありうるそうだ。

さて以下は、着ぐるみの中身が労災申請したという東スポの記事。
かなりの重労働だ。

東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で、キャラクターの着ぐるみでパレードやショーに出演していた契約社員の女性(28)が血流障害などで腕に痛みをおぼえ「胸郭出口症候群」と診断され、今年8月に労働基準監督署から労災認定を受けていたことが分かった。

 女性は16年11月ごろから左腕が重く感じるなどの症状が出たが、会社と相談し、体調を見ながら出演を続けた結果、症状が悪化。着ぐるみは総重量10キロ前後だったという。

 運営会社のオリエンタルランドは、女性の勤務状況を「月に20日、拘束時間8時間30分(休憩1時間)の勤務で、1回45分のパレードに1日2回出演し(園内を練り歩く)グリーティング(客との触れ合い)を30分間隔で1回30分×7回行っていた。パレードに出演しない日もあった」と説明している。

 着ぐるみの老舗メーカーの担当者は「今はゆるキャラブームなどもあり“中の人”が市の職員など素人のことのほうが多いので、自治体や企業からの発注は“軽い・着やすい・(視界が)見やすい”が鉄則で、発泡スチロール製の軽量のものが主流です。ただ、ディズニーのように何体も同じキャラが必要な場合は、型を造って量産できるFRP(樹脂)の可能性もある」とみる。

 発泡スチロール製の着ぐるみは1体5キロ前後だが、樹脂製では厚みによっても変わり、大体7~8キロになる。ディズニーの場合はフリルや羽根がいっぱい付いたキラキラ衣装が多いため、さらに重くなるのだろう。

 前出の担当者は「ミッキーの世界観を壊さないために、あえて別素材を使わない可能性もある。最先端の研究はしているはずで、着ぐるみではなく労働環境の問題ではないか。私たちも『(着用時間は)30分でも長い』と説明している」と語る。

 オリエンタルランドは「労災が認定されたのは事実ですが、安全配慮義務違反を指摘されたわけではなく、誰もが耐えられない過重労働という認識ではありません」としている。


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公開2日目の日曜日午後とあってか30分前には残席3つという状態。

最前列でスクリーンを見上げてきました。

ジャンゴ・ラインハルトは「ジプシー」スイングジャズのギタリスト

哀愁あふれるサウンドを紡ぎだす超絶技法は比類なきレジェンドです。

さて本作は演奏シーンが豊富、まさに音楽映画といえましょう。

でも残念

まず「ジプシー」スイングジャズとはどんなものか、どのように生まれ、どのように生き続けてきたか、そういったことにまったく触れられていません。

そしてジャンゴは「ジプシー」ですが「ジプシー」とは何なのか、その尊厳について描いていない。

ここが作品としては致命的。

お決まりのナチス残虐物語におんぶに抱っこのストーリー展開は安易な二番煎じ、

薄っぺらな作品でありました。

2008年公開の映画「ジプシーキャラバン」は素晴らしかったなあ・・




























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とにかくビックリ仰天。
ホドロフスキー青年が父親の抑圧を振り切り、詩の世界に身を投ずるという監督の自伝。
ストーリーはまったく単純だが演出にヤラれました。

映画ってこういうのもアリなんだよね、と思い知らされます。

冒頭から仮面の集団や黒子登場。
これって何だろうと考えているうち矢継ぎ早に次々と謎のイメージが撃ち込まれてきて
ついていこうと必死に考えてみたがさっぱり分からなくてお手上げ。
コミカルなシーンも畳みかけてくるが警戒しすぎて笑えない。

監督の豊穣なイメージの巨大な渦巻きに投げ込まれて、そこで弄ばれるしかないのでありました。

セット、シーン、カット、色彩、衣装にメイク
どれをとっても抜かりがなく周到な仕掛け(だろうと思われます)

ホドロフスキー青年が彼女と待ち合わせるカフェの光景は今までに見たことがない、ヤバい幻覚のようです。

出演者たちがこれまた強烈。

ホドロフスキー青年の母サラ(彼女は日常会話もオペラという不思議ママ)と青年が恋に落ちた圧倒的存在感のステラを同じ女優が演じていたこと
これにはネット上で多くの人がビックリたと書いていますが、私も同様。

ところでこの作品はアソコが無修正上映
ふと考えると劇場で観たなかでは初モロダシかもしれません。
映倫のことはここに書いてあります→(http://www.webdice.jp/diary/detail/8963/)

全裸で横たわった男の体にタロットカードを置くシーンでは、男のイチモツが勃起しっぱなし。

モザイクが入る余計な妄想が生じてしまうけど
無修正なので作品がまっすぐ入ってきました。


以上、「エンドレス・ポエトリー」は強烈な怪作、オススメです。


2016年/フランス、チリ、日本

新宿シネマカリテにて上映中








通勤で使うバスダイヤの基本は20分間隔。

道路混雑などでたいがいバスは遅れてやってくる。

先日、時間通りやってきたと思ったら
運転手がこのバスは約20分遅れで申し訳ありませんとアナウンス。
でもこれなら問題なしだ。

もし18分遅れだとしたらあと2分遅れてもらいたい(^^)













東海第2原発 延長申請

東海第2原発は19734月に着工、1978年に営業運転を開始しました。

設計年度となると1960年代でしょう、あまりに古い。



原発稼働は法律で40年までと決まっています。

ところが東海第2の経営会社原電は今後さらに20年の延長稼働を申請しました。

ウチの車でさえ購入後10年を超え、今後も安全に乗り続けるには莫大な費用が想定されるためサヨナラしました。

クルマよりはるかに危険な原発、延長申請は常軌を逸しています。



会社(原電)の事情は、なんとしても動かして稼ぎたいということです。

ボロの原発は動かすとなるととんでもない安全対策費がかかります。

その安全対策費の手抜き分が会社の利益です。



事故が起きたとしましょう。

原発事故は広範にわたる過酷事故になります。

FUKISHIMAでわかるように会社の手に負える規模ではありません。

結局、政府が私たちの税金で始末をつけるのです。

これは原発会社にとってはオイシイ構造です。










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恒例のこども向けロボットフェスティバル先日開催
この数年ステージ・ショーを手伝っております。


企業、研究機関、大学などがそれぞれのブースでロボットを披露
こども向けなので体験コーナーがメイン。


例年数千人のこどもたちがやってきたが今年は飽きられちゃったのかずいぶん少なくて
その分たっぷり体験できたようでした。



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私のお気に入りはこのマンボウ空中浮遊ロボット
尾ひれを揺らしてゆっくり移動します。
操縦がなかなか難しそう。


いいなあ、と思って調べていたらamazonでもっと凄いのが売ってました。

しかも安い! (ヘリウムは別料金です)



















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映画館で観たのはいつだたんだろう・・

自分のブログを検索したら2004年だったようだ。

13年も前だが今でも強い印象を覚えていたところ

先日友人がDVDを貸してくれた。


やっぱり面白い。

暑苦しいけど(笑)


終戦直後の大阪、河原の朝鮮部落が舞台。

くず鉄を集めて暮らす人たちが生き生きと描かれる。


今回あらためてカメラワークのうまさとセットの美しさに感銘を受けた。


監督は劇団「新宿梁山泊」の金守珍

彼ならではの押し出しの強い演劇的な演出もこの作品の魅力だ。

一流の役者が揃ったなか、山本太郎のツラがちょっと奇麗すぎたかな。


ネットのレビューでは酷評が多いが

オレはこの作品は好きだ。


2002年 日本,韓国

監督  金守珍

原作 梁石日

脚本 丸山昇一









小学校5年か6年の夏休み

親の仕事の関係で因島でひと月ほど過ごした。

友達もいなくてやることもない。

よく弟と裏山に登った。

除虫菊の畑をかき分けていくと見晴らしの良い草地があって

そこに腰かけると大小さまざまな島々を見下ろせた。

遠くのほうに重なり合う島々はぼんやりと形も判然とせず、海と空に溶け込んでいた。

ときおり連絡船がやってきたが遠いので船の音は聞こえない。

白く長い航跡が水面に残って

船が島影に消えたあともしばらく輝いていた。


まだ架橋がないころのことだ。



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写真:瀬戸内観光推進機構








Sound : Maria Creuza

all Pictures: Higahsiyama Madoka

Produced::Hoppy Kosey

2012 TOKYO